2007年08月07日

アルコール度数

果汁からワインが作れるといっても、これに含まれる糖分の含有量によってアルコール度が違うことは言うまでもありません。

酵母が糖分を分解して二酸化炭素とアルコールに分解することでアルコール度数を決定するからです。

桃やメロンの糖度が16度程度に比べて、ブドウ(生食用)の糖度は他の果物に比べても20度と高く比重計では1080を示します。

これは1リットル中に砂糖207gを含み、これで発酵させれば10%のワインを作ることができます。
リンゴやすいか、みかん果汁ではさらに糖度比重が低く、せいぜい5%のワインができる程度です。
糖度の比重を上げることができれば、アルコール度を上げることができるわけです。
酒税法でも補糖・加糖することが認められているものです。
posted by たらみ at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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